CBR1000RR デイライト内蔵LEDウインカー

《製品コンセプト》

バイクの安全性をより向上させるためのモノづくり。

バイクはその投影面積の小ささから不意の割り込みや追突などヒヤリとした経験はございませんか。当社は安全性を高めるためフロントウインカー内部にデイライトを設けました。左右のデイライトとヘッドライト光源の3つの光りでトライアングル化することにより、被視認性を格段に向上させ自車をより認識させやすくすることで安全、安心して快適にバイクライフをお楽しみいただける製品を販売しております。

またウインカーが電球仕様の車種をエラー表示させずにLEDウインカーに交換可能です。交換方法は既存の電球を取り外してLED基板を装着するタイプと、同形状のウインカーと交換するタイプがございます。本来の車両デザインを崩さずに最新LEDウインカーに変更が可能です。しかも他メーカーには存在しないデイライトとバックフォグを搭載し安全性向上を目的としながら遊び心も忘れない流れるウインカーモードも搭載したフルスペック仕様です。


FRONT用ウィンカー
Z-Series

製品名/デイライト内蔵LEDウインカー
品番/Z2100CBR1000RR レンズ色/クリア
価格/¥43,000-
《ウインカー本体ごとアッセンブリー交換》

前後セット
品番/S2100CBR1000RR レンズ色/クリア
価格/¥68,000-
《フロントは本体ごとアッセンブリー交換》
《リアは電球を外して基板を装着します》

《リアは既存レンズをそのまま使用します》
《Z2100+G2200のセット品です。》

参考動画

ウェルカムモード
夜間点灯時のアップ動画
ポジション点灯状態からウインカーを作動
①通常点滅、②順次点滅、③流星点滅、④追っかけ点滅

 

 

 

 

製品特徴

初のデイライト内蔵ウィンカー

ヘッドライト内にあるポジションランプ以外でデイライトとしての機能をウインカー内部に持たせました。ボディサイドのデイライト化で被視認性が飛躍的に向上し安全性が高まります。

ひと目で分かるLED点滅。

LED特有のキレのある点滅。
ウインカーを作動させた瞬間から瞬く間に点灯します。消灯するときも瞬時に消えることでLED特有のキレのある点滅を繰り返します。

余計な主張をしないスムージング仕様

純正ウインカーではオレンジ電球が見えてしまいますが、インナーレンズを採用しスムージング化することで消灯状態でもさりげない差別化を実現しました。

如何にマッチさせるか

車体の個性をそのまま引き出すためにはその車両の顔の一部であるウインカーユニットで崩さないこと。ノーマル然とさせるか。答えはここにあります。S

独自のレンズ形状

純正ウインカーもレンズカットされておりますが、当社のウインカーは被視認性をさらに向上させるため、ウインカー内部にインナーレンズを設けて光源の拡散をより高めております。

無難派クリアレンズ

レンズがクリアなのは純正品も同様ですが、社外品のLEDウインカーとも異なるレンズ形状で見た目も機能もよりオンリーワンとなる製品です。

電球とは異なる面発光

インナーレンズが面で光り輝くそれは、電球とは全く異なります。LED特有のブツブツ感をなくし高級感をもたせました。

LED特有のキレのある点滅。

インナーレンズとアウターレンズの相乗効果でフロントからもサイドからも良好な被視認性を確保しました。

切替えスイッチは前後共通

通常点滅や流れる点滅モードの4パターンの切替え、またバックフォグ用ON-OFF切替えはフロント側、リア側共に当社製ウインカーをスイッチで制御できます。

点滅モード切替え方法

点滅モードの切替えは黒トグルスイッチ2つを上図の通り上下させることで4パターンを制御します。

切替えスイッチ装着時

防水設計でどこでも設置可能です。

(IP65相当)

 

 

 

CBR1000RR バックフォグ内蔵LEDリアウインカー

《製品コンセプト》

業界初のバックフォグ機能をリアウインカーに内蔵させました。ブレーキランプと同等の光量で後続車へ自車をいち早く知らせ、早朝・夜間・悪天候時にその威力を発揮します。ウインカー作動時には作動側のバックフォグは消灯します。もちろん必要ない時にはスイッチひとつでバックフォグをON/OFF可能です。


REAR用ウインカー
G-Series

製品名/バックフォグ内蔵LEDリアウインカー
品番/G2100CBR1000RR
価格/¥30,000-
《当社製フロントウインカー未装着車に対応》
《電球を外して基板を装着します》
《既存レンズをそのまま使用します》

製品名/バックフォグ内蔵LEDリアウインカー
品番/G2200CBR1000RR
価格/¥25,000-
《品番:Z2100CBR1000RR装着車に対応》
《電球を外して基板を装着します》
《既存レンズをそのまま使用します》

製品特徴

初のバックフォグ機能内蔵ウインカー

全く新しい概念を元に常にオリジナリティを追求するBOSSCOMからバックフォグ機能内蔵ウインカーが発売。
手元のスイッチでバックフォグ機能のみON/OFFすることが可能です。

ブレーキと同等の光量。そのワイド感

バックフォグはブレーキランプと同等の強い光量で自車を後続車へ速やかに認識させます。これにより安全性が高められさらにそのワイド感でオリジナリティも高まります。

ウインカー時は片側点灯

ウインカー点滅時には点滅側のバックフォグは消灯し、ウインカー色のみ点滅を繰り返します。反対側のバックフォグは点灯状態を維持します。

 

ハザード時は全消灯

ハザード点滅時はバックフォグは機能しません。

ウインカー解除後1秒以内にバックフォグ機能が復帰。違和感を感じさせません。

余計な主張をしないスムージング仕様

フロントウインカー同様にインナーレンズを採用しスムージング化することで点灯しない状態でもさりげない差別化を実現しました。

横からも確認できる確かな被視認性

真後ろからの被視認性はもとより真横からでも変わらない被視認性を実現。実用性が高い製品です。

切替えスイッチ本体

赤トグルスイッチを上下に切替えることでバックフォグのON-OFFが可能です。
※上=OFF 下=ON

黒トグルスイッチ2つで通常点滅から流れる点滅の4パターンを切替えます。

共通特徴

保安基準適合品です。

フロントウインカー、リアウインカー共に保安基準に適合しております。

カプラーオンですから何方にもご装着できます。

カウルの脱着ができればあとはカプラーオンのみ。説明書も付属しておりますので何方にも簡単装着。

企画開発からすべてが国内生産のメイドインジャパン

海外製品を輸入し販売する形態とは違い、最終工程まで国内生産とすることで不良率を大幅低減しております。

ウインカー点滅は4種類から選択可能。遊び心を忘れない。

専用スイッチで簡単モード変更可能。
点滅の種類は①通常点滅、②順次点滅、③流星点滅、④追っかけ点滅の4種類。

HIDやLEDと抜群の相性であるクールホワイトLEDのみを選定

ポジション色はクールホワイトであり、HIDのファッション性と実用性が良好な5500K前後の色温度に合わせたデイライト色です。
ヘッドライトとデイライトの一体感が心地よい。

任せて下さい。アフターサポート

いちから製品づくりに携わることでその中身を理解し、万が一故障しても原因究明に時間をかけず解決できます。

前後組合せ早見表
商品価格一覧