純正テールユニットの存在感をよりシャープにさせて登場させた
弊社テールユニット。
ノーマルウインカーに合わせるように,
高さや、LED配置、シャープさを追求したデザインです。
黒い塗装部分は純正樹脂表面と同様な処理で一体感があります。
特徴
鋭く、シャープな外観から放たれるLEDの光
この鋭い外観から後方の非視認性はもちろん、
側方における非視認性はとても素晴らい。
斜め前に向けてシャープに延びる造型は他にはないデザインです。
純正樹脂の素材感と同等処理を採用
樹脂部品の表面と同じ処理をテールランプ上部黒色部分に施すことにより、アフターバーツとは思えない仕上がりです。
まるで最初から装着されていたかのような錯覚を覚えることでしょう。
純正ウインカーとの相性もよく、真後ろから見た際は同じ高さになるようデザインされています。
LEDの利点を生かし消費電力を抑えた設計
通勤で使用した場合など比較的走行される用途の際は、半年くらいで電球は切れてしまいます。
その点、LEDであれば5年から10年は交換の必要は無い為、経済的、環境的にもよく、LEDならではの応答性の高さ、デザイン性の高い製品です。
装着方法
オートバイに装着する方法はボルトオンとし配線もカプラーオンでとても簡単にお取り付けできます。
BOSSCOMJAPANのアイデンティティ
BOSSCOMJAPANはメーカーがLEDテールなどを採用し始めた初期の段階で、アフターパーツメーカーよりいち早く製品化し今日まで様々な車種、車両のユニットを販売してきました。
その中でもマジェスティ、T-MAXに採用しているようにウインカー部分もブレーキの機能を有する事により常時点灯やブレーキング時などの後続視認性を向上させる独自技術を確立、この方式を採用しているメーカーは大手カスタムパーツメーカーや純正部品ではBOSSCOMが一番最初に採用した独自の物です。
価格
¥31,290